税理士試験初受験で、とりあえず簿記論・財務諸表論を受験。
日商簿記1級取得後、1年のブランクがあるが、どこまで通用するのかを試すために受験しました。
完全に模試感覚。
手ごたえはというと、ワンチャンすらない結果だと思います(´・ω・`)
簿記論は30点、財務諸表論は20点あるかどうか。
ただ次回の受験に対していろいろ得られるものがありました。
●独学でも数年かければ合格できる(という予感)
試験範囲は1年あれば網羅できる。というのも簿記3級、2級の土台があって、1級を少し踏み込んだ内容と感じました。
数年というのは、その年の試験の当たりはずれがあるので。
●過去問対策
やはり資格試験は過去問対策に限ります(´・ω・`)
いまだに税理士試験の過去問、というかテキストさえ読んだことがなく、傾向、時間配分もわからずに受験。
試験中に四苦八苦し、改めて過去問対策の重要性を実感しました。
来年受験するかどうかはわかりませんが、受験する場合はスクールを考えています(´・ω・`)
とりあえず眠いので寝ます(´・ω・`)
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